【悲報】広告の時代終了のお知らせ 〜コンテンツ戦国時代の生き抜き方〜
10 mins Spotlight #6 17:25 - 17:35
セッションサマリー
今話題の防弾少年団のTwitterをふと覗くと、ただの自撮り投稿が50万RTされてて「これはやばい」と痛感します。普段目にする企業のTwitter広告には50RTなんてのがザラにある状況、極端に言えば、そこには1万倍コンテンツ力に差があり、1万倍どうでもいいと思われているとも言えます。興味を持ってもらうことが目的の広告が、ほとんど「どうでもいい存在」になっている。テレビが圧倒的だった時代が崩れ、時代のど真ん中メディアが「ソーシャル」に変わろうとしている今、時代のど真ん中をいくコミュニケーションとは何か。世の中のコンテンツの量と質がますます高まるこのコンテンツ戦国時代を、マーケティング関係者はどう生き抜くか。ブランデッドコンテンツを作り続けるCHOCOLATEが垣間見た一つの兆しをお話します。